30代男性が 若い メンズ に人気の美容室 OCEAN TOKYO に行って感じたこと

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30代男性が 若い メンズ に人気の美容室 OCEAN TOKYO に行って感じたこと

今最も注目が集まっていると言われる人気美容室 OCEAN TOKYO

OCEAN TOKYO (オーシャントーキョー) という美容室はご存知でしょうか。

10代から20代の若いメンズを中心に人気を集めている 美容室で 原宿 、 表参道 といったおしゃれエリアを中心に6店舗を運営しております。関西にも大阪店が1つあるようです。

参考 : OCEAN TOKYO

雑誌やメディアなどでも度々紹介がされており、今最も注目が集まっているとも言われています。

ぼくのような30代は残念ながらメインのターゲットユーザー層には含まれておりませんが、30代男性が 若い メンズ に人気の美容室 OCEAN TOKYO に行って感じたことについてご紹介いたします。

OCEAN TOKYO について

oceantokyo

画像引用 : OCEAN TOKYO

OCEAN TOKYO と言えば代表の 高木琢也 さんと 中村トメ吉 さんが有名です。

元々は LIPPS でトップスタイリストだった高木琢也さんと AKROS でトップスタイリストだった中村トメ吉さんは違う美容室で働いていましたが、独立する際にお二人で代表としてOCEAN TOKYOを作られました。

たまたまかもしれませんが、OCEAN TOKYOで髪を切った際にも元LIPPSの方が担当で、移動している方も多いのかもしれません。

LIPPSとコンセプトが近いようにも感じ、メンズをメインとして日本を代表する美容院であることから、全国各地より訪れる方が後をたたないようです。

また、20代前半で年収1千万円も夢じゃないということがメディアで取り上げられており、集客力に自信があることと歩合の金額が良いのかもしれません。

OCEAN TOKYO に行って思ったこと

OCEAN TOKYOに行ってみた印象についてご紹介しますが、僕がターゲットから外れている30代おじさんということから一般の意見とは違うこともあることをご承知おきください。

お客さんは全員メンズだった

メンズに強い美容室ということからも想像していましたが、お客さんは全員メンズでした。

行く時間などによっても違うのかもしれませんが一般的な美容室と比べて女性の比率が低いことは特徴としてあげられるでしょう。

代表の値段が高い

oceantokyo 代表カット

少し前から代表のカットの金額が税込で12,960円になりました。

画像引用 : Hotpepper Beauty OCEAN TOKYO メニュー

メンズカットだけでこの金額は高いと思うかもしれませんが、技術力はもちろん、有名な代表の方に会って話してみたいというお客さんも多いようで人気のようです。

美容院の低価格化を止めて幅を持たせるという意味では僕自身は良い試みであると感じています。

接客方法が独特

美容院に行くと髪を切ってもらってる間は世間話や、ある程度長く通っている担当の方であれば色々と話すこともあるかと思います。

ちなみに僕はあまり話をしないでスマホや新聞、本などを読んでいることが多いです。

OCEAN TOKYO では美容師さんよりも若いお客さんが多いということもあってか、

美容師さん 「今日は何してたの?」
お客さん 「学校行ってからバイトしてました」

といった感じでお客さんが敬語を使って美容師さんはフランクに話しかけていることが多いように感じました。

代表の方をはじめ、OCEAN TOKYO に行く方は美容師さんと話しをしたり、相談に乗ってもらったり、夢を語るなど、兄貴的な存在でカットやカラーといった施術以外の付加価値を楽しみにしているお客さんが多いように感じました。

逆にあまり話しをせずにパッと切って帰りたいという方にはあまり向かないかもしれません。

OCEAN TOKYO とLIPPS の違い

OCEAN TOKYO と LIPPS の違いについても簡単にみていきましょう。

こちらもあくまで美容に関して素人の意見ですので、ご参考程度に考えていただければと思います。

カットについて

OCEAN TOKYO とLIPPS の違い

カットについては正直素人がパッとみた感じだと全然わかりません。

軽くて束感のある今風のカットやセットをお願いしたければどちらの美容院でも間違えないと感じます。

OCEAN TOKYO の方が言うには、LIPPSの方が軽さを出す傾向にあるとのことでした。

セットについて

OCEAN TOKYOではカットをしてくれた方がセットも行ってくれました。

LIPPSではカット以外はアシスタントの方が行うという違いがありますが、アシスタントのセットもかなり上手いためあまり気になりません。

ただ、LIPPSは分業体制のようで、ほぼ同じ時間帯に一人の美容師の方が複数の人のカットを行い、終わり次第アシスタントの方にバトンタッチを行うということから、忙しい時間帯に行くと待ち時間が出てしまうこともしばしばありました。

売上の最大化を行うという観点から見ると、分業体制にしてカットをトップスタイリストなどが行い、セットはアシスタントの人に任せる方が効率的であるとは考えられます。

施術時間について

LIPPSは髪を切った後に一回セットを行い、その後髪を洗ってもう一回セットをするため施術時間については少し長くなる傾向にあります。

セットの仕方を覚えたいという事であればLIPPSの方が二回見れるので良いかもしれません。

年齢層について

たまたまの時間かもしれませんが、OCEAN TOKYO の方が若干若い人が多いような気がしました。

僕の担当してくれた方は10代から上は60代くらいまでの方が来ていると言っており、60代になってもOCEAN TOKYOという流行りの美容院を知って、切りに行っている方は素敵だなと感じております。



ワックスについて

OCEAN TOKYOもLIPPSもオリジナルのワックスが発売されており、どちらも有名な商品です。

僕も両方とも使ったことがあり、ラインナップも色々あるので自分にあったワックスを選ぶことができるでしょう。

自分の髪質や髪型に一番合うのは今のところOCEAN TOKYOの青いボトルのオーシャントリコ ヘアワックス(シャインオーバー) というやつです。

セット力もありつつ、ジェルワックスのようなツヤ感が出るのが気に入ってます。

マーケティングについて

OCEAN TOKYOは各メディアでの露出も多く、マーケティングにも積極的であることがわかります。

特に代表の方の露出が多く、技術的なことはもちろんですが、自分たちがどのようなことを考えているのかといったビジョンを発信しているところが他の美容院との違いであると感じます。

LIPPSもマーケティング戦略に長けており、気になる方は以下の記事を参照いただければと思います。

人気の美容室 LIPPS ( リップス )に学ぶ マーケティング戦略

2017.04.16

今風の技術だけではなく、トータルコーディネートが得意なイメージ

OCEAN TOKYOは今風のカットやパーマなどはもちろん、頼れる兄貴的な相談をしてくれたり、格好良さについて全般的にトータルコーディネートをしてくれることが、特に若いメンズから支持を受けているのではないかと感じました。

代表の方がメディアでも言っている通り、憧れの存在になるためには自分たちがかっこよくてはならないということから、高い意識を持っているようです。

30代男性はターゲット的には外れているような気がしますが、なぜ人気があるのかについてある程度理解ができた気がします。

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ABOUTこの記事をかいた人

証券会社、IT企業役員、ベンチャー企業などを経て2016年10月より独立。2017年7月合同会社Milkyways設立、代表社員CEO。早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻(WBS)修士課程卒。専攻はベンチャー企業論、ベンチャー経営論。ラーメン好き。