WiMAXルーターの5GHzと2.4GHzの違いや料金、設定方法について解説

37views

WiMAXルーターの5GHzと2.4GHzの違いや料金、設定方法について解説

WiMAXを利用しているときに通信速度が遅いと5GHzに切替をしたりすることもあると思いますが、5GHzと2.4GHzの違いについて詳しく知らない方も多いかもしれません。

5GHzと2.4GHzのメリット、デメリットを知ることで、ネット利用の利便性が上がるでしょう。

今回はWiMAXルーターの5GHzと2.4GHzの違いや料金、設定方法についてご紹介いたします。

WiMAXルーターの「5GHz」と「2.4GHz」とは

WiMAXに限らずWi-Fiでは5GHzと2.4GHzというものがありますので違いについて見ていきましょう。

Wi-Fiについてのおさらい

Wi-Fiは「ワイファイ」と読み、WiFiと間にハイフンが入らずに表記されることもあります。

Wi-Fiとは無線で通信する端末がお互いに接続可能になる方式(規格)で、世界で統一されている名称です。

現在のWi-Fi規格の主流は「11ac」(正式名はIEEE802.11ac)で、「イレブンエーシー」や「イチイチエーシー」などと呼ばれ、「Wi-Fi 5(ワイファイ ファイブ)」とも表現されます。

今後は次世代高速規格と呼ばれている「11ax」(正式名はIEEE802.11ax)が普及すると言われており、「Wi-Fi 6(ワイファイ シックス)」とも呼ばれています。

「GHz」はWi-Fiの周波数のこと

5GHzの後ろについている「GHz」とはWi-Fiの周波数のことです。

周波数は値によって使い分けられており、最新の11ax(5GHz帯/2.4GHz帯)、11ac(5GHz帯)、11n(5GHz帯/2.4GHz帯)、11a(5GHz帯)、11g(2.4GHz帯)、11b(2.4GHz帯)などの規格があり、各規格で周波数帯や通信速度が異なります。

細かいところまで覚える必要はないと思いますので、参考程度に色々な規格があるという程度で大丈夫です。

5GHzと2.4GHzの料金は違うか

5GHzと2.4GHzの料金は違うか

初めて5GHzの設定を行って使う場合には、契約を切り替えたり料金が追加で必要になるのではと思う方もいるかと思いますが、5GHzと2.4GHzどちらも同じ料金で利用できますので安心しましょう。

ただ、WiMAXではハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードという通信モードの切り替えで追加料金がかかりますので念のため覚えておきましょう。

5GHzのメリット、デメリットとは

5GHzのメリット、デメリットとは

最近利用されることが多い5GHzのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

5GHzのメリット

5GHzの最大のメリットは通信速度の高速化と安定性が高いことです。

2.4GHzと比較すると体感できるくらいネット通信速度が早いと思うことも多いでしょう。

5GHzはWi-Fiルーターとして利用されている帯域の周波数で、他の電波との干渉が少ないためネットが繋がりやすいことがメリットと言えます。

5GHzのデメリット

5GHzのデメリットは2.4GHzと比較すると建物や壁などの障害物に弱いため、通信が繋がりにくいことがある点です。

また、WiMAXのようなポケットWi-Fiでは電池の減り具合が早くなり、触ると熱くなるくらい熱を発することもあります。

端末によってはまだ5GHzに対応していないものもありますので、事前に確認しておいた方が良いでしょう。

5GHzが向いているシチュエーション

5GHzは室内でWi-Fiルーターが近くにあり、安定した高速通信をしたいときに使うのがおすすめです。

仕事やプライベートでも室内で利用する際には5GHzにしておけば良いと思います。

2.4GHzのメリット、デメリットとは

2.4GHzのメリット、デメリットとは

続いて2.4GHzのメリット、デメリットについて見ていきましょう。

2.4GHzのメリット

2.4GHzのメリットは5GHzと比べて建物や壁などの障害物に強いため、Wi-Fiルーターと距離が遠くてもインターネットに繋がりやすいということが挙げられるでしょう。

昔からある規格のため、対応している端末が多くある点もメリットと言えます。

2.4GHzのデメリット

2.4GHzのデメリットは電波の干渉が起こりやすく、通信が不安定になってネットが途中で切れたりしたしまうことがある点です。

近くのオフィスや部屋の電波の影響を受けることもあるため、大人数が集まっている都心部では特に影響を受けやすいと言えます。

また、5GHzと比べて通信速度が遅いことも挙げられます。

2.4GHzが向いているシチュエーション

2.4GHzが向いているシチュエーションはルーターが遠くにあるときや、端末が5GHzに対応していない時と言えます。

5GHzがなかなか繋がらないときに2.4GHzを利用してみると良いと思います。

WiMAXルーターの5GHzと2.4GHzの切り替え方法

WiMAXルーターの5GHzと2.4GHzの切り替え方法

WiMAXルーターの場合には、ルーター側で5GHzと2.4GHzのどちらかを発信するかを選択することが必要になります。

切り替え方法は簡単で、まずはロックを解除します。

続いて「設定」>「LAN側設定」>「Wi-Fi設定」を押すと上記の画面になりますので、好きな通信方法を選択しましょう。

もしくは「クイックメニュー」>「Wi-Fi設定」からでも同じ画面にいけます。

5GHzの優先機能

WiMAXでは5GHzの通信環境が良いときに自動で5GHzに切り替えてくれる5GHz優先機能があります。

画面の設定からすぐにオンとオフを切り替えることができますので、優先機能をオンにしておくと便利かもしれません。

WiMAXルーターの申込について

WiMAXは様々なプロパイダーから契約することが出来ますが、代表的な会社についてご紹介いたします。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB

私はGMOとくとくBBでWiMAXの申込をしております。

7GBプランと使い放題のギガ放題プランがあり、7GBプランの方が1ヶ月あたり税抜654円安いですが、最近は動画を見る方も多いと思いますのでギガ放題プランの方が良いと思います。

なお、キャッシュバック特典がある場合の受け取りがGMOのメール宛に届くため見逃さないように注意しましょう

ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)

ドリーム・トレイン・インターネット

上記のGMOとくとくBBの前はドリーム・トレイン・インターネットで契約をしておりました。

3年契約の場合には1ヶ月目と2ヶ月目が無料で使えるのが嬉しい特典になっております。

5GHzと2.4GHzはシチュエーションで使い分けよう

5GHzと2.4GHzのメリット、デメリットを考えて使うシチュエーションによって使い分けすることが重要です。

基本的には室内利用であれば5GHzを優先して利用することが多いと思いますが、繋がりにくい場合には2.4GHzで試してみても良いでしょう。

出先でWi-Fiルーターの充電ができない場合に5GHzを利用する際にはバッテリーの残りについて気を付けておくことがおすすめです。

MBA専門の転職・人材サービス MBA JOBs

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

証券会社、IT企業役員、ベンチャー企業などを経て2016年10月より独立。2017年7月合同会社Milkyways設立、代表社員CEO。早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻(WBS)修士課程卒。専攻はベンチャー企業論、ベンチャー経営論。趣味はサルサとラーメン。