リクルート運営のM&Aプラットフォーム、事業承継総合センターの特徴と評判とは

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リクルート運営のM&Aプラットフォーム、事業承継総合センターの特徴と評判とは

近年ではインターネットの普及に伴い、M&Aや事業継承の業界でもプラットフォームやマッチングサービスが多く登場しています。

今回は株式会社リクルートが運営している事業承継総合センターの特徴と評判についてご紹介いたします。

事業継承総合センターとは

事業継承総合センターとは

事業継承総合センターはリクルートが運営を行うM&A・事業承継のマッチングサイトです。

事業承継や会社の売却を行いたい方が利用するサービスとなっており、リクルートの取引先など8,000件以上の買い手リスト、数十社のM&Aの仲介会社を比較することもできます。

事業継承総合センターが買い手やM&Aの仲介会社の中から売主に最適なパートナーの選定を行ってくれるため、事業承継やM&Aが初めての方でも安心して利用できるはずです。

本サービスは新規事業提案制度から生まれたサービスで、今後さらに成長が見込まれるサービスと考えられます。

項目内容
対応業種人材、IT、建設など幅広く対応
手数料売り手企業は着手金0円
M&A成功時に成功報酬が発生
ポイントリクルートが運営しているM&Aのプラットフォームということで信用度が高い。
企業情報株式会社リクルート
東京都千代田区丸の内1-9-2
設立:1963年8月26日

事業継承総合センターの特徴について

事業継承総合センターの特徴について

事業継承総合センターはプラットフォームビジネスが得意なリクルート社が運営していることもあり、事業承継やM&Aにお困りがある方にとって安心してご利用いただく事ができ、中小企業向けから大企業向けまで様々な案件に対応が可能なM&Aプラットフォームです。

主なターゲットユーザー

売手は200万社、300万社とも言われている中小企業の経営者がメインになります。

後継者がおらず廃業しようか迷っている、高齢で体力的/精神的にビジネスを続けるのが難しい、ハッピーリタイアメントしたい、事業整理/新事業のための資金調達
などを検討されている方におすすめのサービスです。

着手金0円、完全成果報酬でコストが大手M&A仲介会社と比べてお得に

着手金0円、完全成果報酬でコストが大手M&A仲介会社と比べてお得に

事業継承総合センターは売り手の登録が無料で着手金が0円で始めることができます。

大手M&A仲介会社にマッチングやアドバイザリーを依頼する場合、着手金や中間報酬などが発生することも多いですが、完全成功報酬制になるため費用が発生しないというメリットがあります。

M&A取引が成立した際に、連携しているM&A仲介会社にお支払いする成果報酬の最低保証料金は500万円になります。

ただ、連携M&A仲介会社にお支払いするM&A手数料の計算方法は、負債を含む「移動総資産」ではなく「M&A取引価格」を対象としているため、業界最低水準の料金体系を実現しています。

M&Aの仲介コストが大手M&A仲介会社と比べて約1/10程度になることもあるようです。

8,000件以上の買い手リストがあり幅広い業種と案件に対応

リクルートならではの顧客基盤があることから8,000件以上の買い手リストを保有しており、規模や業種を問わずあらゆる案件の相談が可能です。

人材、IT、建設、サービス業など幅広く対応が可能です。

質の高い数十社のM&A仲介会社の比較が可能

事業承継やM&Aを検討した際に、M&A仲介会社の中でも得意不得意の分野があるため、最適なM&A仲介会社を自分で見つけるのは手間と時間がかかってしまうケースがよく見受けられます。

事業継承総合センターはリクルートが品質条件を満たしていると判断したM&A会社とのみ提携することでサービスの品質を担保しており、案件ごとに担当のアドバイザーが親身になって相談に乗ってくれるのは心強いはずです。

事業継承総合センターの評判や口コミについて

M&Aは守秘義務契約が多く、なかなか表立った評判や口コミが取りにくいという事情もありますが、評判や口コミについてどのようなものがあるのか見ていきましょう。

株式会社 アドステージ(人材総合サービス/広告代理店業)

株式会社 アドステージ(人材総合サービス/広告代理店業)

M&Aに対して不安はありましたが、”社員と自分のために”M&A成功は信頼できる仲人の存在が大きかったと思います。

買い手となった人財企画社の平井社長とはお互いに信頼関係はありましたが、実際にやってみないとわからないこともたくさんあります。

2度ほど暗礁に乗り上げ、1度は「もうやめよう」というところまで行きました。契約書も3、4回書き直しましたし。結局、まとまるまでに1年。

最終的には、私がアドステージの会長に退き、大治が社長になるという条件で、2015年から3年間人財企画のそばで人事交流をしながら、2018年1月から合併することで合意。

今、事業承継がままならない中小企業が5割以上、愛知県内でも6割あると聞きます。

利害関係がない中立の立場で企業と企業の間に立ち、社員を第一に考えてM&Aを進めてくれる人はなかなかいません。

逆にそういう事業継承総合センターさんのような存在がいればM&Aはきっとうまくいくのではないでしょうか。

株式会社BIRDMAN(広告業)

株式会社BIRDMAN(広告業)

創立15周年を迎えるにあたって、広告しなくても買いたくなるようなものをデザインする企業でありたい。そして、自分の家族や友達、周りの人たちに楽しいと思ってもらえる、便利と思ってもらえる価値あるプロダクトやサービスを届けたいと考えるようになりました。

新分野進出・事業転換に挑戦するために、また事業成長の時間短縮のために、M&Aを検討するようになりました。

M&A経験がなかったため、相手を探すこと以上に苦労したのが、M&A仲介会社選びです。

一部では「着手金を支払ったのに買手を紹介されない、買手リストが少ない」といったトラブルも発生しているため、慎重にならざるを得ませんでした。

そんなときに出会ったのが「事業承継総合センター」です。リクルートが手がける事業承継支援サービスという安心感もさることながら、M&A仲介会社と契約を結んだあとも定期的にフォローしてくれる心強さがありました。

M&A仲介会社に支払う手数料のことやM&Aプロセスのことなど、直接M&A仲介会社に聞きにくいことも、事業承継総合センターが親身に相談にのってくれて安心しました。

中立的な立場からアドバイスをもらえるので、成約に至るまで納得のいく選択ができたと思います。

M&A仲介会社とは別の専門家から「セカンドオピニオン」をもらえるのは事業承継総合センターを活用する最大のメリットではないでしょうか。

事業継承総合センターは既に公開できる実績もあり、この他にも多数の案件の取り扱いがあるためまずは相談してみるのがおすすめです。

中小企業の事業承継、M&Aをお考えの方におすすめのサービス

事業継承総合センターは様々なM&Aに対応していますが、中小企業の経営者や、事業承継を考えている方におすすめのサービスと言えるでしょう。

初めてのM&Aではわからないことや不安なことも多いと思いますが、手数料のことや仲介会社の評判など直接聞きにくいことも事業承継総合センターの担当者に相談できるというのは安心感に繋がるはずです。

自社株評価/M&A時の企業価値評価の相談にも無料で乗ってくれるため、事業承継やM&Aをお考えの方は登録して試してみましょう。

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2019.05.06
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ABOUTこの記事をかいた人

証券会社、IT企業役員、ベンチャー企業などを経て2016年10月より独立。2017年7月合同会社Milkyways設立、代表社員CEO。早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻(WBS)修士課程卒。専攻はベンチャー企業論、ベンチャー経営論。趣味はサルサとラーメン。